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2011年10月18日 (火)

九龍の街

香港の映画館の切符売場(尖沙咀の繁華街)

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入場料は30香港ドル(約300円)   トー監督の最新作「奪命金」のポスター

                           香港での封切りは10月20日                          

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佐敦にある廟街の屋台(19日 pm800頃)     荃灣西の肉屋(17日 pm8:00頃)

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              PTU  88分  香港 2003年  

香港映画「PTU」は、ジョニー・トー監督がつくった傑作ノワールフィルムである。

深夜の九龍尖沙咀(チムサアチョイ)地区で繰り広げられる思わぬ出来事を、緊迫の

タッチで描いていて、私の最もお気に入りの映画の一つである。

その香港の夜を歩いてみたい。少しでもその雰囲気にふれてみたいと思って出かけ

た今回の旅行だった。

さすがに映画のハイライトシーンである深夜4時に、馴染みのない街を徘徊するリス

クを負うわけにはいかず、まだ宵の口(香港のカフェテラスでは通常pm8時まで1本

分の代金で2本呑める。つまり8時までは宵の口とも言えない夕方なのだろう)の街

をブラついたに過ぎないのだが、それはそれで絶え間ない喧騒と雑然とした活気に

あふれた裏通りは、なんともいえない魅力があった。

ホテルまでは、油麻地(ヤウマティ)から地下鉄に乗り、美孚(メイフー)で乗り換えて、荃

灣西(ツゥウェンワンウエスト)駅で降り徒歩で帰った。運賃は8香港ドル。車内の若い男や

少女たちは、耳にイヤホーンを突っ込んで、スマートホーンの画面のゲームに夢中

だった。大声で広東語を喋り散らすことさえなければ、日本で見るのと全く同じ光景

だった。

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