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2011年2月 2日 (水)

映画 君を想って海をゆく ☆☆☆★

■ 君を想って海をゆく (原題WELCOME) 110分 フランス (名演小劇場)

■ 監督 フィリップ・リオレ

■ 私の採点 ☆☆☆★  

なぜ少年はドーバー海峡を泳いで渡らなければならないのか。

その理由がどうしても知りたい人におすすめ

110202  

■ 映画をみた後で…                                

「君を想って海をゆく」の題名にひかれて映画館へ行くと、原題「WELCOME」の

意味が分かる。反語的な題名、もしくは願望をこめた題名なのか、と。

ヨーロッパ移民問題の一面を描くこの映画は、甘い切なさではなく、つらい切なさを

大事にした硬質な映画なのだ。

その分、この映画には力があるとも見える。

でも、私はその力に真に強いものを感じなかった。なぜだか分からない。

ラストで、移民少年を助けるシモンの行動-指輪の事を元妻に告げる-に違和感を

強く覚えたからなのだろうか。

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