« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月

2006年12月31日 (日)

長崎大浦天主堂 12月24日

    Photo_33   Photo_34

クリスマスの夜は長崎でした。大浦天主堂ではミサが行われていました。

ミサは夜の9時から行われるのですが、8時半過ぎにはすでに多くの人が集まっていました。教会関係者の人たちが配る賛美歌やミサの由来が書かれた冊子を受け取り、空いている席に座りました。大切な聖夜のミサでも、信者でない市民や旅行客も、ルールを守れば参加できるのです。

間近で聞く賛美歌の合唱。マリア像を背にした神父の話。一同と唱えるアーメン。偶然その日長崎を訪れた一旅行客としてではあったのですが、聖夜に教会で静かに声に耳を傾けたのは、初めての経験でした。

旅行先でのスケッチ - いずれも「無印良品」製 文庫本ノート使用

    天主堂の人       アーチ橋        野球帽のおじさん

  Photo_35   Photo_36  Photo_37

 車中でねむる女の人     笑う女の子     ほおづえの女の人

 Photo_38  Photo_39  Photo_40

いよいよ大晦日となりました。

私のブログを見ていただいた方 ありがとうございます。

開設から4ヶ月。来年も続けられたらと思います。

それでは、よいお年をお迎えください。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月23日 (土)

「さんた日記」 その7

今年の年賀状を、下の2種類に決めたらしい。アタシの姿を描いたものもあるが、それを貰った人は、何で猫の絵が?と思うのではないだろうか。うん、不思議ついでで思い出した。ネコはなぜ干支に入っていないのか、昔不思議に感じたことを。しかし、今でもその訳は知らない。

  Photo_30    Photo_31

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

香嵐渓 冬

      Photo_29

 暖冬で 香嵐渓の紅葉は 11月末が見頃だったようです。12月17日の今日も、紅葉を楽しめました。

 しかし たぶん それも今日でお仕舞い。待月橋でも 香積寺でも もみじは さよならも言わず 散っていました。

     06

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月16日 (土)

さすが瀬戸です 陶碑です

          Photo_27

 瀬戸物の礎を築いた人を 讃えたモニュメントがある、と聞いて瀬戸に出かけました。ある町の小高い丘の上に、それはありました。謂わば「瀬戸物の父」、陶祖は、藤四郎さんという人です。

 彼がいなければ、瀬戸で瀬戸物は生まれなかったかも知れないそういう昔の偉い人を忘れないよう、今から140年前の慶応3年瀬戸村の名工たちが記念碑を作りました。仰ぎ見上げるばかりの 高さ4.1メートルの碑。

 それを石でなく、大きな陶器を何枚も焼いて 碑にしつらえた。何と粋じゃありませんか。陶祖さまを祀るなら陶器で、と。

 好いですね。粋ですね。さすが、瀬戸物の本場です。ところで、この碑がある町名 何というかご存じでしょうか。これも、粋なんですよ。「藤四郎町」と言うのですから。

風雨による傷みを避けるため、今はコンクリートのお堂に覆われて、守られています。

        Photo_28

 

       2061216_web_

 同じマンションのNさんから、大根をいただきました。Nさんのご主人が、近所に畑を借りていろいろな野菜を作ってみえます。野菜作りの腕は、ご実家が農家なので、プロ級なのです。          

 

 

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月14日 (木)

人物スケッチ その一 

 人物スケッチは、主に地下鉄、私鉄電車の駅や車内を、その場としています。時には、喫茶店や図書館になることもあります。描画時間は、30秒から2分まで。ひたすら描き続けるようにしています。

Web_7   Web_8             Web_9     Web_10  

 無印良品の「文庫本ノート薄型」(100ページ税込み126円) を使い、まもなく3冊目に入ります。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月13日 (水)

スケッチ 朝日のあたる樟

06_1209_web_1  この前の土曜日に やっと描き上げました。

 瀬戸の八王子神社のくすのき。樹齢300年。

 ということは植えられたのが江戸時代。何と長生きなこと!

 朝日が幹にあたっていました。

 ペン描きに2時間。自宅で彩色に2時間。

 ラングトンのF4サイズ。自分にとっては大作でした。でも、次はもっと大きなものに。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月11日 (月)

手製のクリスマス・リース

             Web_6                          

家人がクリスマスの玄関飾りを作りました。

材料は、林で集めてきた木の葉や実。ハート型の外枠は近所の「東風」という店で購入。

ホットボンドを使って、30分足らずで完成。

06_1211_web

  左はそれをスケッチしたものです。    

    ペン描きで25分。彩色に20分。立体感がでているか、どうでしょうか。

  手製聖夜飾りは、明日にでも、団地の5階にあるつましく小さな我が家のドアを飾ってくれます。

                  

| コメント (2) | トラックバック (0)

潮見の森

          Web

岐阜県笠原の「潮見の森」   御嶽山がくっきりと見えました。きのうの雨に洗われて、美しく輝いておりました。

        Web_1

暖かき冬に惑ったようで 辛夷の花芽が 膨らんでいました。

        Web_2

でも、流れる雲間の輝きは また来るさむ風の通り道に 違いありません。

    

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

スケッチ サンタの人形と柚子

サンタ人形             

 06_1206_web

家人が景品で人形をもらってきました。木のサンタ人形です。さっそくスケッチ。色を淡く付けました。

柚子(ゆず)

          06_1207_web  

柚子の葉はふしぎな形をしています。ひょうたんのように 途中が縊れているのです。

柚子は、実もいいですが、葉も面白い。小さな発見をした思いがしました。         

    

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

「さんた日記」 その6 冬の窓辺

         06_1203_web

昼からぐっと寒くなってきた。窓の外の景色もうすら寒い。あたいは猫だけれども、人間のつくる詩が分かるときがある。今日がそうだ。牧水という人の短歌を実感できる。

曰く

    冬の日の ひなたに居れば

       そこ此処と 痒くなる身の古りにけらずや    と。

いよいよ冬は始まったんだなあ、猫も物思いに耽るのだ。 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »